よいコトnetとは

 

よいコトnetとは

よいコトnetはこうして生まれました

それぞれの人生経験を持つ7人の経営者や事業家や研究者が ご縁のかさなりにより出会いました。 みんな、それまでビジネスの荒波の中で泳ぎ切ってきながらも、常にご縁をたいせつにし、人の役に立つ努力をして来ました。

その仲間たちがともに学び、分かち合い、ボランティアをし、お酒を酌み交わし、 魂の共鳴が起きました。

その中から「世間のお役に立ちたいなあ」、「関わりを持つ全ての方とワクワクを共有できる夢のコミュニティを作りたいなあ」という想いが募り、ある冬の晩に集いました。

そして、よいコトnetが生まれました。

 

広がって深まってきました

そうしている間にあたたかい仲間たちが集まってきて、よいコトnetを運営するコミュニティができてきました。

よいコトnetのプロデューサーたちは「よいコト」であれば、なんでも言いだしっぺをする事ができます。言いだしっぺが自分でそのプロジェクトを進めて行きます。仲間たちは寄ってたかってプロデューサーを応援し、手伝います。

こうして、いろんな活動が積み重なってきました。これらの活動はいろんな言いだしっぺがいろんな方面で活動の輪を広げたのですごく多様ですが、ぜんぶ「よいコト」という共通点でつながっているんです。

 

こんなことをやって来ました

 

 

文化によいコト good culture

 

・都会のオアシス、銀座よいコト塾を開催しています

 仲間のKさんが、「都会の忙しい仕事や生活にちょっぴり疲れている人たちのために、たのしい教養塾を開きましょう」と言いだしっぺしました。これをきっかけに毎月「銀座よいコト塾」を開催しています。

内容はスマイル講座、デザイン書道、「神との対話」を深掘りする、ブルースの世界、コスモ・マーケティング、江戸の食文化、等など、ものすごく多岐にわたっています。

 「おもしろそうだなあ」というのがあったら、ぜひ参加して下さいね。

 

・連続講座を開催しています

 流派を超えた「茶の愉」の世界を極めている仲間のIさんが、茶道をじっくり教えて下さる連続講座をしています。

そしてこのコンセプトをさらに広げて、Iさん、Mさんプロデュースによる漆作家の野田とし子さんの漆講座を開催しています。この講座では、生徒が自分で自分のために漆の器を作る事ができます。

 

・よいコトバンド

 よいコトバンドを結成しました。もともとは音楽家だったKさんのお父さまが病気になられた時に、バンドで歌っていただいて元気になっていただこう、という趣旨で集まったバンドです。

 途中東日本大震災がおこって中断した事もありましたが、2012年の冬に銀座TACTでライブを挙行。130人ものお客さまが集まってくれてバクハツしました!

 バンドのメンバーはぎっくり腰になるわ、腱鞘炎になるわ、肉離れをおこすわ、もうビョーインバンドみたいでしたが、大成功!こんどはいつ復活するか、だれもわかりません。

 そういう意味でナゾのバンドです!

 

・浅草仲見世の江戸子玩具のお店「助六」を応援しています

 Tさんのプロデュースにより、日本随一の江戸子玩具の店、浅草仲見世「助六」を応援しています。その作品は郵便切手の図案にくりかえし採用され、また天皇・皇后両陛下、皇太子殿下もコレクションしていらっしゃいます。

助六さんの悩みは職人さんの後継者問題。少しでもお役にたとうと、よいコトnetで通信販売サイトを作って全国のファンに販売する応援をさせていただきました。通販はその後一定のお役立ちをできたなあ、という時点で助六さんに献上しました。

 

地域によいコト good for localism

 

・南足柄で週末農業をプロデュースしています

 仲間のTさんは、長年かけて神奈川県南足柄とご縁を結んできました。そのTさんが満を持して「南足柄里山クラブ」を立ち上げました。年ごとの会員をつのって、みんなでいっしょに農業体験をしています。

蕎麦を育てて蕎麦打ちをして食べる!小麦を育ててうどんを打って食べる!ジャガイモをわんさか育てて食べる!ブルーベリー狩り!たけのこ狩り!ちょーもりだくさんです。

 土に触れるとほんとうに癒されます。みんなで作った作物をみんなでいただくと、ますます癒されます。よろしかったらぜひご参加くださいね!

 

・岡山県新庄村を応援しています

 村の美しい自然と文化を守るために市町村合併を拒否した村、岡山県新庄村を応援してきました。これもTさんが村長(当時)と徹夜で飲んで、紡がれたご縁です。

新庄村では農協が撤退したり、中距離バスが廃止になったりの逆境に負けず、日本一のもち米「ひめのもち」を名産にまで育て上げました。今では魚沼産コシヒカリより高値で取引されるそうです。そのほかにアマゴの養殖に成功したり、エコツーリズムを盛り上げたり、村を挙げての地域おこしに成功しました。新庄村は経済的自立を果たし、中距離バスを自前で走らせたり、村営の診療所を開設したり、小学生の学力が全国屈指のレベルになったりと、イキイキまったりの村になりました。

新庄村名産のお餅は関西では名が知られてきたけど、関東ではまだなんだ、、、とのお話を伺い、よいコトnetでお餅やアマゴの佃煮をネット通販させていただきました。これは後に新橋に岡山県ショップができて、お役目を終えさせていただきました。

 

 

社会によいコト good for the society

 

・知的しょうがい者サッカー日本代表のファンドレイジングを応援しました。

オリンピックにパラリンピックがセットになっているのと同様に、ワールドカップ・サッカーでは、知的しょうがい者サッカー世界大会が同時開催されるのをご存知でしたか?私たちも知りませんでした。

2010年のある日、よいコトnetのHさんのところに友人のSさんがやってきました。彼は知的しょうがい者サッカー協会の事務局をしていたのです。「日本チームがお金がなくて南アフリカの大会に行けなくなりそうなんです。」リーマン・ショックの影響が色濃いこの時期、たよりにしていた企業からの寄付や自治体からの助成金が急激に細ってしまったというのです。そうなると個人の寄付にたよるしかありません。「それでいつまでに集めなければいけないの?」「あと2か月です。」「なにい!?」時間がなさすぎます。

あわてて緊急よいコト塾を開いて寄付を募るとともに、参加者の皆さんにチェーン・メールを送って寄付を呼びかけるようにお願いしました。そうしたら、スターリィマンの作者はせがわファミリーが無償でスターリィマンのポスターを提供してくれたり、いろんな方たちが応援を買って出てくれました。Sさんが登壇できる講演を探しまくってあちこちで話してもらいました。

Sさんたちは必死に努力してテレビに出たり、寄付の呼びかけを続けました。それでもファンドがなかなか集まらず「あ~こりゃだめかなあ」と思っている間に、ふしぎな事が起こりました。ぜんぜん関係ない知り合いから知的しょうがい者サッカーへの寄付の呼びかけメールが2つ3つと入ってくるようになったのです。つまり私たちが発信した呼びかけメールが日本中を飛びまわって別のルートから再び私たちに回ってきたのです。「これはひょっとすると。。。」

チームの出発2週間前になって、寄付額が急に伸びました。そして、なんとか日本チームは南アフリカ大会に行く事ができたのです。

南アフリカ大会での日本チームの結果は?彼らは残念ながら入賞を逃しましたが、彼らのプレーが審査員の感動を湧き立たせて、なんと大会初の「フェアプレー賞」を授与されたそうです。

彼らの南アフリカ行きに、少しだけでもお手伝いができてよかったなあと、ビールがうまかったです。

 

・はじめての震災ボランティア・セミナーを開催しました

2011年の東日本大震災直後、仲間のHさんがまだ一般の人が入り込めない被災地の深奥部に国際NGOのボランティアで行ってきました。甚大な被害にトラウマを受けたと同時に、「3か月もすれば膨大なボランティア・ ニーズが発生するぞ」との感触を得て帰ってきました。

東京に戻っていろんな人に話をすると、「どこにどうやってボランティアに行っていいかわからない」「お役に立ちたいけど、私なんて何の能力もないから」という答えが返ってきました。「これはこの人たちにボランティアのコツをお伝えすれば皆さん行ってくれそうだぞ」と考え、よいコトnet主催で何回も何回も無償で「はじめてのボランティア・セミナー」を開催しました。NHKも取材に来てくれました。そのうちに大学や企業からもお声がかかり、出前セミナーにも行きました。

たくさんの方々が聴きにきてくださり、その場で友達になった同志でグループを組んでボランティアに赴いてくれたり、会社の仲間を募って行ってくれたりしました。

 

・南三陸の女性グループを応援しました

 東北被災地に入り込んで困難を抱えた女性を支援するNPOウィメンズ・アイ(当初は被災地女性支援センターという名称でした)を支援しました。

 最初はNPO会計のやり方を教わりたいというお話でした。コーファウンダーの中には公認会計士・税理士がいるので、さっそくボランティアで支援させて頂きました。

 続いてウィメンズ・アイから「仮設住宅に分散してしまい、崩壊しかけている南三陸町の女性グループを支援してほしい」という要請を受けました。さっそくよいコトnetからKさんとHさんの2人が毎月ボランティアでグループの応援とファシリテーションに行きました。集まりの悪くなっていたグループがまた集まってくれるようにとイベントを企画して、よいコトnetの仲間12人全員が南三陸に行き、女性グループとお友だちになりました。これをきっかけにして、女性グループの集会に毎月多くのメンバーが集まるようになりました。

 東北ではさまざまな助成金や補助金が配られるようになり、むしろ弊害を生むようになっていました。南三陸の女性グループも補助金漬けになるリスクを湛えていましたが、私たちは彼女たちとじっくりと話しあい、ご自分たちのお金でできる身の丈の活動をつよくお勧めしました。女性グループはお漬物や海藻のアカモクを使ったお総菜などをつくるちいさなコンテナ作業所を建設して、道の駅などで販売し始めました。

 彼女たちの活動は「自力で立ち上がった女性たち」としてテレビの取材を受け、模範的な事例として取り上げられました。

 

 

分かち合いによいコト good to share

 

・人生をすくってくれる、明るくしてくれる「名言ず」を発信しています。

 

・世界はグッド・ニュースであふれてる!よいコトnewsを発信しています。

 

・大人の遠足、お江戸文化探訪、3千円にぎって何軒の飲み屋で飲めるかツアーなど、文化もおバカもわかちあっています。

 

 

 

会社概要

なんで会社?

よいコトnetはみんなボランティア、手弁当で、いっしょに「よいコト」をしまくっています。

なのになんで会社?理由はいくつかあります。

・会計はちゃんとしよう。お金の始末はちゃんとつけようという事で会社にしました。

・NPOと言っても補助金や助成金もらおうという気もないし、NPO会計は面倒だし、という事

でNPOにはしませんでした。

・今はボランティア活動ばかりですが、当初はソーシャル・ビジネスでお金が動く活動も

 していました。

・そしておはずかしいのですが、最初に集まった仲間がビジネス・パーソンばっかりだったので

 集まりや組織と言えば会社しか思いつかなかった、というのが本音です。

 

社 名: よいコトnet合同会社

資本金: 2,800,000円

設 立: 2008年4月

住 所: 東京都中央区銀座8-10-7 東成ビル

代表者: 細川 あつし